ココナッツオイル健康法#21(1日の摂取量)

今回はココナッツオイルの1日の摂取量について…

 

体重1キロにつき、少なくとも1グラムまでの中鎖脂肪酸は安全という臨床研究の結果がいくつもあるそう。

なので、体重が68キロのの人なら大さじ5杯、90キロの人なら大さじ6.5杯分なら大丈夫だそう。

これより多く食べても問題ない人もいるそうです。

実際に、太平洋諸島の島民のなかには、最大で1日大さじ10杯分もの大量のココナッツオイルを摂取しながら、非常に健康な人がいるそうです。

摂り過ぎで起きる最悪の事態は、お腹がゆるくなることだそう。

これは、ココナッツオイルの解毒作用によるものだそうです。

ココナッツオイルが免疫系を刺激し、体内の毒素や病原菌が排出されるそうです。

しかし、これは好転反応と呼ばれるもので、体が治癒されている証拠みたいです。

 

 

以上より…

まず、ココナッツオイルは成分の全てが中鎖脂肪酸ではないので、少し多めに摂っても大丈夫そう。

ただ、他の脂肪酸も摂ることになるので、注意は必要かも…

一度に大量に摂らなくても、毎日摂ることで効果が出ることもあるので、ほどほどでいいと思います。

 

そして、ココナッツオイルを摂取して下痢になるのは僕も経験しました。

まぁ僕は極端な人間なので、健康効果を期待して初めからたくさん摂取したのでしょう笑

実際に油でお通じは改善するみたいです。パレオさんブログ

あと好転反応は、体内に毒素がたまっている人ほど、長く続くと思われます…

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

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ココナッツオイル健康法#20(ココナッツオイルは他の栄養素の吸収を高める)

前回の記事で、中鎖脂肪酸は他の栄養の吸収を高めてくれることを書きました。

今回はその続きです。

 

母乳に含まれる重要な成分のうちの一つが中鎖脂肪酸、主にラウリン酸だそう。

もちろんラウリン酸はココナッツオイルに含まれてます。

母乳に含まれる中鎖脂肪酸が、栄養を吸収する力を高め、消化機能を助け、血糖値の調節を補助し、赤ん坊を有害な微生物から守ってくれるみたいです。

 

出生時の体重が非常に低かった新生児46人を対象にした研究では、粉ミルクにココナッツオイルを加え、体重の増加を促進するか調べたそう。

すると、ココナッツオイルを添加したグループの方が増加が速かったそう。

また、体重の増加は肉体の成長によるものだそうで、脂肪の蓄積による増加ではなかったみたい。

ココナッツオイルにより、必要な脂質を吸収できるだけでなく、脂溶性のビタミン、ミネラル、タンパク質もよりよく吸収できたからだと考えられるそう。

 

 

以上より…

栄養の吸収を高めてくれるのはうれしいところ。

毎食にココナッツオイルをかけて食べるといいかも。(食後のコーヒーに入れるとかも?)

1日に大さじ1杯摂れれば大丈夫そうなので、1回の量は少なくていいかも…

ココナッツオイルは脂なので、脂溶性ビタミンのビタミンA、D、E、Kの吸収を高めてくれそう。

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

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ココナッツオイル健康法#19(中鎖脂肪酸がエネルギーになりやすいわけ)

ココナッツオイルの中鎖脂肪酸がエネルギーに変換されやすいので良いということを以前に書きました(1)(2)(3)が、今回はその仕組みについてです。少し専門的かもしれません。

 

長鎖脂肪酸と比べ、中鎖脂肪酸の方が、粒子が小さいそうで、分解して消化するのに必要なエネルギーと酵素が少なくて済むそうです。

中鎖脂肪酸は、他の脂肪酸と異なり、腸から肝門静脈に直接吸収され、そこからまっすぐに肝臓に送られ、ほとんどが炭水化物と同じように燃料として燃焼されるそう。

そういう意味では、中鎖脂肪酸の振る舞いは、脂肪よりも炭水化物に近いそう。

他の脂質は、小さい単位に分解するために、膵酵素を必要とするみたい。

分解された脂質は、腸壁に吸収され、リポタンパク質という脂肪(脂質)とタンパク質の塊になるみたい。

リポタンパク質リンパ系を通って運ばれ、肝臓を迂回して、血液中に放出され、体中を巡回するそう。

血液に混じって体を巡回しながら、リポタンパク質の脂質の部分が体中の細胞組織にばらまかれるそうです。

リポタンパク質は徐々に小さくなり、ごくわずかなものだけが残り、肝臓に取り込まれるそうです。

そして分解され、エネルギーの生産として使われるか、必要ならば新しいリポタンパク質の一部となり血液に送り出され、体中に送られるそう。

この違いにより、他の脂肪は体脂肪になりやすいのに対し、中鎖脂肪酸はエネルギーになりやすいとのこと。

 

また、中鎖脂肪酸消化されるときにビタミンやミネラルの吸収も同時に助けるそうなので、他の食事と一緒に取った方が良いみたいです。

 

 

以上より…

炭水化物はすぐにエネルギーになりやすいことで有名だが、中鎖脂肪酸も肝臓に直接送り込まれるみたいで、炭水化物と同じようにエネルギーになるみたい。

以前にも書いたように、持久力もUPするみたいなので、炭水化物よりもいいかもしれない。

ただ、肝臓の負担にならないかが不安なところ。

他の栄養素の吸収も良くしてくれるのはありがたいところ。

やっぱ積極的に摂るべきかな?

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

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ココナッツオイル健康法#18(ココナッツオイルは皮脂に似ている?)

ココナッツオイルには、皮脂に含まれているのとよく似た中鎖脂肪酸がたっぷりと含まれているみたいで、皮膚の上にいる細菌によって、遊離脂肪酸となり、抗微生物作用を持つそうです。

よって、ココナッツオイルを塗ることで、もともとの皮脂の中鎖脂肪酸の抗微生物作用がさらに強化され、より感染症を防ぐ能力が強まるそうです。

 

遊離脂肪酸は皮膚の酸性度も高めてくれるみたいで、これにより病原菌を寄せ付けなくするみたい。

もともと皮膚は酸性でなので、ココナッツオイルを塗ることで、皮膚を覆う酸性の膜をサポートするそう。

風呂に入って石鹸などのアルカリ性のもので体を洗うと、酸性の保護膜が洗い流されるそうです。

なので、風呂上りは、ただの保湿だけではダメみたいです。

 

 

以上より…

以前の記事で書いたようにココナッツオイルは、細菌やウイルスに効果的みたい。

今回は塗ることで効果的だったが、摂取でも効果的なのだろうか?

まぁ、ココナッツオイルを摂ることは、他にも効果あるみたいなので、細菌やウイルス対策でなくても、摂るべきだと思う。

 

アルカリ性が強いもので体を洗うと、汚れはよく落ちても、入浴後、皮膚を細菌にさらすことになるので、感染症にかかりやすくなるってことでいいかな?

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

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ココナッツオイル健康法#17(スキンローションとしてのメリット)

前回からの続き

 

ココナッツオイルは飽和脂肪酸なので、フリーラジカルの生成を防ぎ、ココナッツオイルの抗酸化成分によってフリーラジカルによる損傷を防いでくれるみたい。

伝統的に服をほとんど身に付けないポリネシア諸島の人々は、太陽に肌をさらしているが、肌は美しく、シミやガンがないそうです。

その理由は、ココナッツオイルを食べ、ボディーローションとして使っているからだそうです。

 

肌の表面には死んだ細胞の層があり、死んだ細胞がはがれると新しい細胞が取って代わるそうで、このプロセスは年を取ると遅くなり、死んだ細胞が蓄積し、肌がざらざらしたりするそうです。

ココナッツオイルは、この古い角質を取り除く効果に優れ、肌を若々しくしてくれるそうです。

また、この古い角質層の下の結合組織を強化してくれるみたいで、肌のたるみやしわを防いでくれるみたい。

 

余計な角質を取り除き、その下にある組織を強化するのが、ココナッツオイルをスキンローションとして使うメリットだそうです。

 

 

以上より…

僕も過去にココナッツオイルをスキンローションとして使いましたが、肌が荒れました。

最初の2、3日は肌の調子かなりいい感じでしたが、次第に荒れてきました。

まぁココナッツオイルのすごさを実感し、つけすぎたのでしょう。笑

本にも書いてありますが、少量を薄く塗る感じだそうで、必要に応じて何度も塗りなおすのがいいみたい。

まぁ「濡れたら塗る」ぐらいの感じではないでしょうか?

僕みたいに失敗しないために、まずは目立たないところで、少しづつ試してみた方がいいと思います。

肌に合う合わないはあるので、自己責任でお願いします。笑

 

久しぶりにつけてみるか…

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

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ココナッツオイル健康法#16(肌につけるクリームについて…)

市販されている多くのハンドクリームやボディローションの主成分は水だそうで、これがあまりよくないみたい…

クリームを使うと、乾燥した肌に水分は素早く浸透するそうで、細胞に浸透し、細胞が膨張して、しわが伸び、肌がなめらかになるそう。

ただ、これは一時的なものだそうで、水分が蒸発したり、血液に持ち去られてしまうと、肌はまた乾燥するそう。

なので、通常のボディケア製品は、乾燥肌は治せないそうです。

 

また、クリームやローションに含まれる油にも注意した方がいいみたいです。

含まれる油が多価不飽和脂肪酸であれば、酸化していたり、酸化しやすいみたいで、これを肌につけてしまうと、肌でもフリーラジカルが生成され、肌の老化を早めることになるそうです。

 

 

以上より…

まず、市販の化粧品の多くは水分なので、高級なものを買ってもあまり意味なのだと思われる。

大事なのは保湿だと思われるので、こまめにクリームを塗る方がよさそう。

自分はニベアだけです。

水分が含まれるが、安いので、何度も塗りなおしができるのがいいところ。

以前はワセリンを使っていましたが、塗りにくいのとニベアでも効果はあるみたいなのでニベアにしました。

パレオさんのブログ参照→保湿のためのワセリンニベアでも十分かも

 

含まれる油が、多価不飽和脂肪酸であれば危険だが、ココナッツオイルは飽和脂肪酸なので安心ということを次回に書きます。

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

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ココナッツオイル健康法#15(植物油の甲状腺への影響)

精製植物油が体重を増加させるのは、カロリーの高さではなく、代謝をコントロールする甲状腺に悪影響を与えるからだそうです。

多価不飽和脂肪酸を多く含む植物油は、甲状腺の働きを低下させるので、代謝率が悪くなるそうです。

ココナッツオイルや飽和脂肪酸なので甲状腺の働きは低下させないそうです。

ホルモンの研究が専門の内分泌学者、レイ・ピート博士によると、

不飽和脂肪酸が多い油は、甲状腺ホルモンの分泌、循環、そしてホルモンに対する組織の反応を阻害する。

甲状腺ホルモンの機能が不十分だと代謝も低下する。

つまり、多価不飽和脂肪酸を多く含む油は、カロリーが高く、他のどんな脂肪よりも体重を増加を促すそうです。

 

 

以上より…

体に悪い油は、動物性脂肪よりも、精製植物油だということでいいのかな?

甲状腺に悪影響を与えるのは、多価不飽和脂肪酸なのか、酸化した油なのか?(精製植物油は酸化しやすいので…

いずれにしても、精製植物油は避けた方が良さげ。

本では植物油をココナッツオイルに置き換えるといいと書いてあるが、揚げ物避けるでも十分効果はありそう。

あとは、お菓子とかにも含まれるので、なるべく避けたいところ。

食べるなら先に抗酸化物質を摂っておくことかな?(ココナッツオイルでも良さそう

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

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ココナッツオイル健康法#14(ココナッツオイルで持久力UP)

中鎖脂肪酸を摂ると、直接肝臓に送られてエネルギーに変換され、体にエネルギーを送り出すそうです。

また、中鎖脂肪酸は、エネルギーを生産する細胞小器官が簡単に吸収できるので、代謝が上昇する。

これにより、体全体の働きを促進するそうです。

 

ある調査では、中鎖脂肪酸をエサに混ぜて与えられたマウスの身体持久力を、そうでないマウスと比較したそう。

調査は6週間に渡って行われ、1日おきに水泳の持久力テストが行われたそう。

一定の速さで水が流れる水槽をマウスに泳がせ、体力がなくなるまでの時間を測定したそう。

初日では、違いは見られなかったが、調査を続けていくと、中鎖脂肪酸を与えられたマウスはそうでないマウスより、水泳時間が長くなったそう。

これにより、中鎖脂肪酸が持久力と運動のパフォーマンスの向上に役立つことが示されたそうです。

人での研究でも結果は出たそうですが、原因は不明だそう。

また、他の研究では、中鎖脂肪酸を1回摂っただけでは、効果は出ないことが示されたそうです。

なので、持久力を高めるには常日頃から中鎖脂肪酸を摂るのがよいみたい。

 

 

以上より…

まずは、やはりココナッツオイルは毎日摂った方がよさそう。

持久力も上がるそうだが、発熱作用があったりウイルスを撃退してくれたり抗酸化物質として働いてくれたりコレステロール値の上昇を抑えたりもしてくれるので。

量は1日大さじ1杯でいいと思われます。

運動する直前はエネルギーになりやすい炭水化物でいいと思います。

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

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ココナッツオイル健康法#13(発熱作用の研究結果)

前回の続き…

 

ある調査では、40%の脂肪を含む高カロリー食で、その脂肪が中鎖脂肪酸である場合と長鎖脂肪酸である場合の熱発生作用を比較したそう。

その結果、中鎖脂肪酸の熱発生作用は120 kcalで長鎖脂肪酸の場合は66 kcalだったそう。

研究者の結論は、中鎖脂肪酸から発生する余剰エネルギーは体脂肪として蓄積されず、燃焼されるとのこと。

追跡調査では、中鎖脂肪酸を6日間に渡って摂取すると、熱発生作用が50%増加したそうです。

 

他のある調査では、参加者に中鎖脂肪酸トリグリセリドを含む食事をしてもらい、食前と食後のエネルギー消費量を測定したそう。

その結果、普通体重の人では、食後のエネルギー消費量は48%アップし、肥満体重の人では65%も上昇したそう。

つまり、中鎖脂肪酸を食事に含めることで、代謝が上がり、通常よりも多くカロリーを消費できるとのこと。

 

また、この発熱作用は食後24時間も高いままだということが研究でわかったそうです。

つまり、ココナッツオイルを含む食事をすることで、代謝が上がり、24時間はカロリーを燃焼する速度も速い状態が続くということ。

 

 

以上の研究結果から…

この本かはわからないが、どこかで、中鎖脂肪酸を摂取すると、吸収が早いので、先に中鎖脂肪酸が燃焼され、代謝が上がり、その状態のままで長鎖脂肪酸も燃焼するので、減量に効果的というのを見たと思う。

ある程度、ココナッツオイルを摂り続けることで、脂肪を燃焼させやすい体になっていくということでいいのかな?

ただ、本にも書いてあるが、もっと脂肪を燃焼させたいからといって、ココナッツオイルを摂りすぎるのはNG。

何事も中庸が大事…

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

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ココナッツオイル健康法#12(発熱作用)

食べ物を食べときの発熱作用は食べるものによって変わるそうです。

肉などのタンパク質が多い食べ物は、熱発生を高め、体を刺激し、活力を与えるそう。

食べ過ぎた場合は、消化器系に負担がかかり、エネルギーが失われ、疲労感を感じるそうで、これが、食べ過ぎた後の眠気の原因だそうです。

炭水化物はタンパク質より発熱作用が小さいそうで、高タンパク質の食事が減量に効果的なのもこのためみたい。

タンパク質よりもさらに代謝作用を上げるのがココナッツオイル(中鎖脂肪酸)だそうです。

中鎖脂肪酸は吸収されやすく、急速に燃やされて代謝のためのエネルギーとして使われるそうで、代謝活動を高め、長鎖脂肪酸を燃やしさえするそう。

つまり、中鎖脂肪酸は、エネルギーを作るために燃やされるだけでなく、長鎖脂肪酸の燃焼も助けてくれるみたいです。

 

 

以上より…

まずはココナッツオイルに減量効果があるということでいいのかな?

運動してもなかなか脂肪は落ちないので、運動+ココナッツオイルでかなりの効果が期待できそう。

代謝活動がアップするということは、体の細胞がしっかりと働いていてくているということなので、減量以外にも健康効果がありそう。

まぁでも、発熱作用が上がるってことは、汗かきになるのかなぁ…

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

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