ココナッツオイル健康法#9(脂肪酸の種類とコレステロール値の関係)

飽和脂肪酸コレステロールの関係について…

 

飽和脂肪酸は動脈を詰まらせないそうです。

動脈に沈着してプラークとなる脂肪は主に不飽和脂肪酸コレステロールだそうです。

動脈を詰まらせる動脈プラークは酸化した脂肪だけで、飽和脂肪酸は酸化しにくいので動脈プラークにはならないのだそう。

なので、酸化が進んでいると思われる植物油を使うと動脈プラークができやすいそうです。

また、肝臓でコレステロールに変換されるのは、飽和脂肪酸だけではなく、他の脂肪やあらゆる果物、野菜、穀物からも変換されるそうです。

 

 

以上より…

とりあえず、過去の記事にも載せたように、植物油は酸化している可能性が非常に高いので、使用は控えた方が良さげ。

まずは、揚げ物を減らしていくとこからかな?

飽和脂肪酸ならいいということで、トランス脂肪酸である、マーガリンやショートニングを使うのはNGですよ。

トランス脂肪酸にも十分弊害がありますよ。

肉中心の食事でなければ、コレステロールは気にしなくていいと思います。

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

 

 

ココナッツオイル健康法#8(ココナッツオイルとコレステロールの関係)

ココナッツオイルとコレステロール値の関係について

 

ココナッツオイルはコレステロール値に影響を与えないそうです。

理由はココナッツオイルの主成分が中鎖脂肪酸だからだそうです。

中鎖脂肪酸は他の脂肪酸と異なり、すぐに燃焼され、エネルギーになるので、体脂肪やコレステロール値に変換されないそうです。

 

 

ここで、フィリピンで行われた調査について…

10人の医学生が動物性脂肪とココナッツオイルを異なった割合で含む食事をしたそうです。

食物脂肪からとるカロリーの量を総摂取カロリー量の20%、30%、40%にそれぞれレベルを変更。

動物性脂肪とココナッツオイルのの割合を1:1、1:2、1:3と変化。

すると、ココナッツオイルの割合が多いときは、血中コレステロール値に有意な差は見られなかったそう。

割合を逆にした場合、食物脂肪が総摂取カロリーの40%を超えて初めて、血中コレステロール値に有意な上昇が見られたそう。

この調査の結果により、ココナッツオイルがコレステロール値に影響を与えるだけでなく、動物性脂肪によるコレステロール値の上昇を抑える役割を確認したそうです。

 

 

研究結果から…

まぁ、まず人数が少ないですね笑

何人が妥当なのか僕は知りませんが、10人は少ないと思う。

まぁでも、結果としては出ているみたいなので、信じてもいいのかな?

 

鶏肉であれば100gで多くても15gの脂肪量みたいです。(牛は多くて50gぐらい)

なので1日にココナッツオイルを大さじ1杯飲めば大丈夫かな?

また1日の脂肪の摂取の割合を40%にするのはかなり難しいので、お菓子とかを控え、ココナッツオイルを1日大さじ1杯飲めば、問題なさそう。

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

 

 

ココナッツオイル健康法#7(ココナッツオイルとMCTオイルの違い)

MCTオイルとココナッツオイルの違いについて…

 

 

MCT(中鎖脂肪酸トリグリセリド)オイルは100%中鎖脂肪酸でできているオイルのこと。ちなみにココナッツオイルでは64%

中鎖脂肪酸には、さまざまな健康効果があるので、MCTオイルの方がよさそうに見える。

しかし、MCTオイルは、75%がカプリル酸で、残りの25%がカプリン酸だそうで、ココナッツオイルは、ラウリン酸が48%で、カプリル酸が8%で、カプリン酸は7%で、その他にも有益な脂肪酸があるそうです。

著者いわく、ラウリン酸が最も重要な中鎖脂肪酸だと考えられるそうです。(後日、記載します。)

なので、中鎖脂肪酸が豊富なMCTオイルもよいが、ココナッツオイルの方が健康効果は高そうみたいです。

また、MCTオイルの脂肪酸は、ココナッツオイルから抽出、合成されたものなので、合成油脂になるので、あまりよろしくないのではないか?とのこと。

 

 

ダイエットの本で、ダイエットするときは、ある特定のものだけを食べるよりも、いろいろな食べ物を食べた方がいいみたいな内容があったと思う。(腸内細菌の種類が豊富になるため)

これに近い感じかな?

まぁ、Amazonで見てもココナッツオイルの方が加工されていない分?安いので、ココナッツオイルでいいのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

 

 

ココナッツオイル健康法#6(トランス脂肪酸の弊害)

トランス脂肪酸が与える影響についてさまざまな研究報告

 

 動物実験では、トランス脂肪酸を含むエサを与えられた豚は、そうでない豚に比べ、アテローム動脈硬化が多く発生したそうです。

 

 『The New England Journal of Medicine』誌では、8万人以上の看護師を対象にした14年間にわたる調査の結果で、心臓発作を起こした割合は、摂取したトランス脂肪酸の量が、最も多かったグループの女性は、最も少なかったグループに比べて53%も高かったそうです。

また、総脂肪摂取量が多かったグループの女性(総摂取カロリーの46%)は、最小のグループの女性(29%)と比べても、心臓発作を起こす割合とは無関係だったそうです。

 

 メアリー・G・エニグ博士によると、サルのエサにトランス脂肪酸を含むマーガリンを含ませ与えると、与えなかった場合と比べ、赤血球がインスリンと上手く結合せず、糖尿病との関連性が示唆されたそうです。

他にも、癌や心臓病、多発生硬化症、憩室炎、糖尿病合併症、その他の変性疾患と関連付けされているそうです。

 

 

 2つ目の研究結果から、心臓発作の問題は、脂肪の量ではなく、脂肪の種類が大事だと思われる。

なので、変に脂肪を摂らないような食事はやめた方がよさげ。

 

 トランス脂肪酸の弊害はかなりあるみたいなので、摂らないようにするべき。

基本的に加工食品に含まれるので、なるべく加工食品は避けるようにしたいところ。

ただ、いきなり「もう、加工食品は食べない」としてしまうと、余計に食べたくなるので、まずは量を減らすところからかな?

あとは、食べてもいいが少し待ってから食べるようにするとかかな?

他の方法も、後々、載せていきます。

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

 

 

ココナッツオイル健康法#5(トランス脂肪酸について…)

トランス脂肪酸について…

ショートニングとマーガリンは水素添加された油で、35~40%程度のトランス脂肪酸を含んでいる。

一般的な方法で加工された液状食用油では、15~19%程度だそうです。

 

まず、食用油でもトランス脂肪酸が含まれているのは意外。あと数値も意外と高い…(本当かな?笑)

こんなに数値が高いと、健康のためにオリーブオイルを摂っても逆に害になりそう…

まぁ、天然のものみたいなので、人工的に作られたものよりは影響ないのかな?(トランス脂肪酸Wikipediaを参照)

 

明日は、トランス脂肪酸を摂ってしまった時の弊害について書きます。

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

 

ココナッツオイル健康法#4(飽和脂肪酸について…)

飽和脂肪酸について…

飽和脂肪酸には、壊れてフリーラジカルを生成しやすい炭素二重結合がないので、不飽和脂肪酸に比べ、熱や光、酸素による酸化やフリーラジカルが生成されにくい。

なので、加熱調理には、飽和脂肪酸が適している。

ココナッツオイルは飽和脂肪酸なので、加熱調理には植物油よりココナッツオイルを使う方が体には見たいです。

 

揚げ物を食べたいときは、ココナッツオイルで揚げられたものにした方が良さげ。

まぁそんなのあるかな?笑

基本的には植物油の方が安いので、植物油の方が使われているはず。

まぁ、揚げ物をやめればいい話かもしれないが…難しいよね笑 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

 

ココナッツオイル健康法#3(ショートニングとマーガリンについて…)

ショートニングとマーガリンについて…

植物油に含まれる不飽和脂肪酸に水素添加し、科学的に変化させ、飽和脂肪酸の含有量をより高い油にしたもの。

飽和脂肪酸の含有量が高くなることで、油が劣化しにくく、動物油やココナッツオイルに比べて安くでできる。

水素添加のためには、油に水素原子を加えながら高温に熱するので、有害なトランス脂肪酸が生じる。

こうしてできた人工的な脂肪酸は、天然の脂肪酸と化学物質が異なり、体内でさまざま問題を引き起こす。

 

最近では、アメリカとかで規制されているんでしたっけ?日本ではまだ規制はされていないはず。

トランス脂肪酸はパンやお菓子に使われているはず。

以前は僕も普通に食べていましたが、「マーガリンはゴキブリでも食べない」みたいなことを聞いて食べる気がなくなりました。

けど、たまに食べたくなるので、早く日本でも規制してほしいな… 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

 

ココナッツオイル健康法#2(植物油は危険!)

植物油が危険なわけ…

植物油は多価不飽和脂肪酸で、この多価不飽和脂肪酸の分子内に見られる炭素二重結合は熱や光により、非常に酸化しやすいそうで、フリーラジカルを生成する。

フリーラジカルは人間が体内に蓄えている抗酸化物質を枯渇させ、組織や細胞ダメージを与える。

種子から油を搾ると、油はその時点で酸化を始め、店で買うときには、ある程度酸化してしまっている。工場での過程が長いと、その分酸化される。

コールドプレス(低温圧搾)された油は、工場での過程が少ないので、天然の抗酸化物質が残っているみたいで、油の酸化を抑えてくれるみたいです。

 

とりあえず、店で買う油はほとんど酸化されていると考えてOK?

コールドプレスであれば、まだマシ程度かな?

油は特に熱で酸化するので、揚げ物の油は基本アウトだと思う。

どうしても揚げ物を食べたいときは、先に人参とか食べて、抗酸化物質を蓄えておく必要があると思う。

普段から抗酸化物質を摂らずに、揚げ物ばっか食べていると、細胞が傷つきやすく、老化を早める原因になるのだろう。

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

 

ココナッツオイル健康法#1(ココナッツオイルの成分)

ココナッツオイルとその親戚にあたるパームオイル、パームカーネルオイルについて…

 

肉や植物油などの油は長鎖脂肪酸が主に含まれ、食べた後にエネルギーとして使われない場合は体の脂肪組織として蓄えられるそうです。

一方、パームオイルはわずかだが、ココナッツオイルとパームカーネルオイルの油は主に中鎖脂肪酸でそれぞれ64%と58%含まれ、食べ物の中で圧倒的に多いそうです。中鎖脂肪酸は、分解されて、エネルギー生産に使われ、体脂肪になったり、動脈に沈着することがほとんどないそうです。つまり、脂肪ではなく、エネルギーを生んでくれる油ということ。

 

どちらもエネルギー源なので、中鎖脂肪酸の方が先に、エネルギー源として分解されるってことでいいのかな?

とりあえず、ココナッツオイルの健康効果のキーは中鎖脂肪酸ってことで、明日以降、健康効果を載せていきたいと思います。

 

僕はこのココナッツオイルを使ってます。

 

そして、今回の本。

著者は、ココナッツオイルに関して右に出るものがいないほどの有名人らしい。

1度読みましたが、なかなか良かったですよ。

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

 

スタンフォード式最高の睡眠#12(よく噛むとよく寝れる?)

オレキシンについて…

SCNラボの姉川絵美子氏、酒井紀彰氏の「噛むことと体内時計リズムや睡眠」の研究

マウスに与えるペレットを通常の固形食とミキサーで砕いた粉末食のグループに分ける。

通常の固形食の場合は、睡眠や行動のパターンに昼夜のメリハリがあることがわかった。逆に、粉末食のマウスは、昼夜のメリハリがなく、覚醒すべき時間に活発に活動しなくなったそうです。

余談で、粉末食のマウスの海馬では、神経細胞の再生が減っていたそうです。

 

また、絶食すると、オレキシンの分泌が促進され、食事をすれば、オレキシンの活動は低下し、覚醒度も落ち着くそうです。

なので、夜ご飯を食べないと、目が覚め、眠りにくくなるそうです。

 

さらに、あまり重い食事を摂ると、オレキシンなどの覚醒物質の活動を抑えてしまうそうです。

 

以上の事実より…

まず、噛むことが大事!

僕も実際に、噛むことを意識してから、昼夜のメリハリが出たような気はしました。

以前に書いたように、噛むことで、座り病の予防にもなるそうです。

絶食で目が覚めるのであれば、朝ごはんは抜くべきなのかな?

僕は、断食時間を意識するために朝ごはんは抜いています。まぁ、朝の方が耐えれるというのもあります笑

朝ごはんを抜いて、眠たい人は、普段の食生活に問題があると、僕は思ってます。

スタンフォード式 最高の睡眠

スタンフォード式 最高の睡眠