ココナッツオイル健康法#13(発熱作用の研究結果)

前回の続き…

 

ある調査では、40%の脂肪を含む高カロリー食で、その脂肪が中鎖脂肪酸である場合と長鎖脂肪酸である場合の熱発生作用を比較したそう。

その結果、中鎖脂肪酸の熱発生作用は120 kcalで長鎖脂肪酸の場合は66 kcalだったそう。

研究者の結論は、中鎖脂肪酸から発生する余剰エネルギーは体脂肪として蓄積されず、燃焼されるとのこと。

追跡調査では、中鎖脂肪酸を6日間に渡って摂取すると、熱発生作用が50%増加したそうです。

 

他のある調査では、参加者に中鎖脂肪酸トリグリセリドを含む食事をしてもらい、食前と食後のエネルギー消費量を測定したそう。

その結果、普通体重の人では、食後のエネルギー消費量は48%アップし、肥満体重の人では65%も上昇したそう。

つまり、中鎖脂肪酸を食事に含めることで、代謝が上がり、通常よりも多くカロリーを消費できるとのこと。

 

また、この発熱作用は食後24時間も高いままだということが研究でわかったそうです。

つまり、ココナッツオイルを含む食事をすることで、代謝が上がり、24時間はカロリーを燃焼する速度も速い状態が続くということ。

 

 

以上の研究結果から…

この本かはわからないが、どこかで、中鎖脂肪酸を摂取すると、吸収が早いので、先に中鎖脂肪酸が燃焼され、代謝が上がり、その状態のままで長鎖脂肪酸も燃焼するので、減量に効果的というのを見たと思う。

ある程度、ココナッツオイルを摂り続けることで、脂肪を燃焼させやすい体になっていくということでいいのかな?

ただ、本にも書いてあるが、もっと脂肪を燃焼させたいからといって、ココナッツオイルを摂りすぎるのはNG。

何事も中庸が大事…

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

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