ココナッツオイル健康法#19(中鎖脂肪酸がエネルギーになりやすいわけ)

ココナッツオイルの中鎖脂肪酸がエネルギーに変換されやすいので良いということを以前に書きました(1)(2)(3)が、今回はその仕組みについてです。少し専門的かもしれません。

 

長鎖脂肪酸と比べ、中鎖脂肪酸の方が、粒子が小さいそうで、分解して消化するのに必要なエネルギーと酵素が少なくて済むそうです。

中鎖脂肪酸は、他の脂肪酸と異なり、腸から肝門静脈に直接吸収され、そこからまっすぐに肝臓に送られ、ほとんどが炭水化物と同じように燃料として燃焼されるそう。

そういう意味では、中鎖脂肪酸の振る舞いは、脂肪よりも炭水化物に近いそう。

他の脂質は、小さい単位に分解するために、膵酵素を必要とするみたい。

分解された脂質は、腸壁に吸収され、リポタンパク質という脂肪(脂質)とタンパク質の塊になるみたい。

リポタンパク質リンパ系を通って運ばれ、肝臓を迂回して、血液中に放出され、体中を巡回するそう。

血液に混じって体を巡回しながら、リポタンパク質の脂質の部分が体中の細胞組織にばらまかれるそうです。

リポタンパク質は徐々に小さくなり、ごくわずかなものだけが残り、肝臓に取り込まれるそうです。

そして分解され、エネルギーの生産として使われるか、必要ならば新しいリポタンパク質の一部となり血液に送り出され、体中に送られるそう。

この違いにより、他の脂肪は体脂肪になりやすいのに対し、中鎖脂肪酸はエネルギーになりやすいとのこと。

 

また、中鎖脂肪酸消化されるときにビタミンやミネラルの吸収も同時に助けるそうなので、他の食事と一緒に取った方が良いみたいです。

 

 

以上より…

炭水化物はすぐにエネルギーになりやすいことで有名だが、中鎖脂肪酸も肝臓に直接送り込まれるみたいで、炭水化物と同じようにエネルギーになるみたい。

以前にも書いたように、持久力もUPするみたいなので、炭水化物よりもいいかもしれない。

ただ、肝臓の負担にならないかが不安なところ。

他の栄養素の吸収も良くしてくれるのはありがたいところ。

やっぱ積極的に摂るべきかな?

 

ココナッツオイル健康法~病気にならない 太らない 奇跡の万能油~

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