いつものパンがあなたを殺す#11(体にいい食事内容は?)

3つの評判の食事療法が体重過多または肥満体の若い成人を対象に行われた研究があるそうで、食事内容は以下の3つ。すべてのカロリー数は同じだそうです。

①低脂肪食(カロリーの60%を炭水化物、20%を脂肪、20%をタンパク質)

低血糖食(カロリーの40%を炭水化物、40%を脂肪、20%をタンパク質)

③超低炭水化物(カロリーの10%を炭水化物、60%を脂肪、30%をタンパク質)

結果は…

③のグループの人がもっともカロリーを燃焼したそうです。

また、インスリン感受性は③のグループが最も上昇し、①のグループの2倍のだったそう。

他の研究でも、低脂肪、高炭水化物より高脂肪、低炭水化物の方がいいという結果が出ているそうです。

 

 

以上より…

以前にも書いたように、炭水化物が多い食事を続けてしまうと太ってしまうそうです。

 

③のグループが最もカロリーを消費したのは、タンパク質や脂肪の発熱効果も考えられる。

脂肪は一番発熱効果があるそうだが、脂肪には摂るべきでない脂肪酸化している脂肪もあるので、脂肪の割合を増やすよりもタンパク質の割合を増やした方がよさそう。

 

僕も低炭水化物ダイエットをしましたが、短期的には体に変化が出ましたが、長期になると他の所で不調がでてきたので、やるなら1週間とかの短期がいいと思います。

何事も中庸が大事…

 

「いつものパン」があなたを殺す: 脳を一生、老化させない食事 (単行本)

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